***パラオ日記***その1
 
<おことわり>
 この日記は、大阪生まれの徳之島育ち。
ひろきくんが、2月10日から16日にアルファ・アイランド徳之島
によって
企画された「パッパラ・パラオツアー」に参加した感動を、一人の胸にお
さえきれず、なかば
衝動的に書き記した超個人的な日記です。そのため
、おやじ蔑視、美人大歓迎!!、ビールはアサヒのドライ・・・
などさまざまな独断と偏見により、表現上不適切な所がありますが、
どうかごかんべんください。
それと、多忙な日々を冬の日本で過ごしている「あなた」に、
前もってあやまっておきます。
「すいません、僕らは今、楽園にいます」。
 
   「楽園」からの手紙!BY AIR MAIL
拝啓
   日本から飛行機で4時間半、いまパラオにいます。「明日は大型の
寒気の影響で、雪になる
地方が多いでしょう。」というニュースが放送
されていた、真冬の日本を飛び出して気温30度以上、
熱帯夜の
アイライ空港に到着しました。
到着すると、真夜中だというのに現地の人々が貝殻でできた首飾りを
かけてくれました。
この暑さ、湿度、におい、現地の人の肌の色、時間の流れ、南国独特の
雰囲気が都会生活に疲れた乗客たちの毛穴と精神をしだいに開放して
いくのがわかります。

 パラオは今まさにシーズンなのです。
到着ロビーについた荷物のほとんどはダイビング器材。
そう、ここは世界のダイバーの憧れの地。ではなくて、海。なのです。
パラオ共和国は、バベルダオプ島を中心に200あまりの島々から
なっています。
政治経済の中心は、
バベルダオプ島の南にあるコロール島です。
私たちの宿泊するパレイシアホテルもこの島にあります。
英語、中国語の看板のなかに日本語の看板もちらほら見えるのは、
ここがかつても今も日本と深いつながりがあるからです。
さっき私たちの乗ったバスが通ったKBブリッジもいま日本政府が
お金を出して建設している途中だそうです。
 
 ホテルに向かうバスの窓から見える風景は、都会のそれとは違い、
自然の中に人間が生かされている。
といった印象をうけます。ここではまだ自然が主人公なのです。
明日の朝からまちにまったダイビングが始まります。
写真集でしか見たことのないサメやバラクーダ、
ナポレオン、
そしてあのマンタに出会えるかもしれないのです。
あす、「イノチガケ」で遊ぶためにきょうは、ゆっくり寝ることにします。
二日くらいたったらまた、はがきでも出します。それでは、また。
 
                                                                                                                                                            敬具
 
    こうして、わたしたち@−アイランド「パッパラ・パラオツアー」の一行
は、無事にパラオに着きました。
参加人数はインストラクター&ツアーコーディネーターの伊藤さんを
含めて総勢10人。2家族8人と野郎が
2人といった内訳です。
詳細は次回。
ちなみ参加者のほとんどがオープンウォーターDIVERです。
 
 P・S 
      林ファミリー、松岡さんと娘さん、鈴木さん、旅行中は本当にお世話
になりました。
     わたしは、名古屋に到着した後、東京や神奈川でうろうろしてようやく
きのう鹿児島に帰ってきまし
た。
日本に帰ってきてもときどきパラオのことを思い出してボーとしている
瞬間があります。

     はやく社会復帰できるといいのですが・・・。
みなさんは、その後元気にしていますか?

     暇があったらこの日記を読んでみてくださいな。それでは、また。
                                                                                                  Ikejima     hiroki